個人様向けサービス

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コンシェルジュマネージメントが個人に出来る事、
やりたい事ですがまずは投資に対する恐怖心を取り除き、
お金にしっかりと働いてもらう考え方をお伝えしたいと思います。

みなさん不安に思っている老後の生活資金をどう積み立てていくのか?

65歳以上の高齢者が少なく、高度経済成長の真っただ中の1970年代ならまだしも
今後みなさんが迎える老後は年金制度の不安や退職金がいくらでるのか?
など老後を取り巻く不安定要素は多くあります。

そんな状況下で不安を安心に変える方法を私自身が行った実績を元にそのやり方をお伝えします。
具体的には投資用不動産による家賃収入がメインになると思います。なぜ家賃収入なのか?
それは毎月定期的に一定のお金が入ってくる事で安心が得られるからです。
よく老後に必要な資金は1億というフレーズを聞きます。
その具体的な計算根拠を考えますと65歳から85歳まで毎月40万円を取り崩して行くとして
1年で480万円 10年で4800万円 15年で7200万円を使う計算になります。

逆に残額で言えば15年後の残金は2800万円 19年後の残金880万円 20年後 400万円 そして21年後にはお金がつきてしまいます。
例えばですが同じ1億円を毎月40万円の家賃収入を得られる不動産として持っていたらどうでしょう?
21年後にお金が尽きる事はなくなります。

とはいえ個人の投資に対する考え方や許容度もありますので
不動産以外にも株式投資や年金積立も視野に入れつつ本人に合った投資方法をお伝えします。