サラリーマン、OLが副業でお金を稼ぐ手段、方法について

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お金で稼ぐライフコンサルタント伊藤幸一です。
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本日サラリーマン、OLが副業でお金を稼ぐ手段、方法についてというテーマで、お金に稼いでもらえる方法をご紹介させていただきます。
それでは、本題に入ってまいります。

サラリーマン、OLさんのよくあるお悩み

サラリーマン、OLさんの悩みについてですがまずは自分が怪我や病気などで働けなくなった場合の収入の低下が挙げられます。無論収入がゼロになることはないわけですが収入が下がる不安は残ります。また、長期的には老後の生活資金をいくら貯めればいいのか?どうやって貯めていけばいいのか?よく老後に必要な資金1億という話を聞きます。この具体的な計算式はゆとりある夫婦の老後生活資金月々40万円、年間で約500万円、65歳から85歳までの20年間で合計1億円という計算です。ではもし1億円貯められたとしましょう。それで本当に安心でしょうか?当然ながら毎年500万円づつ貯蓄額は減っていきます。10年後には1億円あった貯蓄額が半分の5000万円になります。15年後には残高2500万円、16年後2000万円、17年後1500万円、18年後1000万円、19年後500万円、そして20年後にはゼロ!!まるでカウントダウンされているみたいですね。つまりは1億円貯めれば老後が安心とは言えないということです。では、、、どうすればいいかというと1億円を現金で持つのではなく資産、つまりは不動産等で保有してお金《資産》に働いてもらえばいいわけです。例えば1億円を不動産購入にあてて、毎月家賃をもらえる形にしたらどうでしょうか?もし家賃収入が月40万円発生すれば年間で480万円を受け取れますし、20年後にも家賃は発生しますし不動産自体の価値も残ります。まとめますとお金をそのまま寝かすのではなくお金に働いてもらうという考え方が重要になります。

サラリーマン、OLさんが副業をするメリット

続きましてサラリーマン、OLさんが副業をするメリットについてお話ししたいと思います。サラリーマンとOLさんに共通することは本業があるということ。ですので副業はあくまでも本業に影響してはいけませんので手間がかからずにお金が入ることが重要です。アルバイトとかはそもそもですが会社の規定に反するケースが多いので手間がかからずに会社の規定にも反さないやり方が重要です。ひとつには先般より話をしている通りマンション投資をして家賃収入を受け取るというやり方があります。株や投資信託もお金に働いてもらうという観点では選択肢には入るのですが株や投資信託については売却してはじめて確定するという事。例えば3日で30%値上がりしたとしてもそのあとの4日間で40%下がってしまえば資産は目減りするという事です。また、売却しない限りは現金化できませんのでそのお金を使えないという点も考慮しないといけません。

安定的にお金を稼ぐ手段方法について

安定的にお金を稼ぐ方法についてですが株や投資信託ですと先ほど書かせてもらいましたが売却しないと利益も確定しませんし定期的なお金を産み出すという感覚には適さないと思われます。それに対して不動産投資は毎月家賃が入りますので定期的に現金が入るという点がメリットですし老後に対しての安心感を得るには株や投資信託よりも毎月収入が入る家賃収入が適しているといえます。サラリーマンやOLさんが副業をするメリットは自分自身が働きつつお金にも働いてもらえるという事です。この感覚が身につくのと身につかないのとでは65歳になった時点で大きな差が生まれてきます。自分自身のことを言いますと34歳の頃に個人事業で自分は働きつつ、お金に働いてもらうために1件目のマンションを購入しました。当時の家賃は10万円ですので自分が働く収入以外にもお金に働いてもらって毎月10万円を手にいれることが出来ました。この感覚を早く身につけてなるべく長くお金に働いてもらうことが重要です。

今おすすめの副業について

今おすすめの副業についてですがやはり不動産投資です。不動産投資について具体的に説明しますとワンルームのマンションを購入してその家賃収入を毎月得るという事です。

さて、本日サラリーマン、OLが副業でお金を稼ぐ手段、方法についてというテーマで書かせていただきました。

いかがだったでしょうか。

最後に、ライフコンサルタント伊藤幸一がお届けする、お金に稼いでもらう秘密を14個のポイントをこちらのメルマガで限定公開中ですのでこちらも併せてチェックしてみてください。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

お金で稼ぐことが出来ると言い換えれば自分は休んでいてもお金が働いてくれるので経済的な面だけでなく精神的にも安定してきます。副業というとわかりづらいかもしれませんが自分が働いて稼ぐ以外にお金を運んでくれるシステムを作るという事です。具体的には家賃収入だったり太陽光の売電収入だったり金利だったりします。ですのでサラリーマンやOL、主婦でもやり方さえわかってしまえばお金で稼ぐことは出来ます。例えば自分は年末・年始に10日間休んだとしてもお金は10日間働いてお金を産み出してくれます。株式投資やFXでも稼げる時もあると思います。しかし株式やFXは3日間で30%値上がりしたとしても4日目で40%下がってしまうこともあります。着実にお金で稼ぐという考えにはそぐわないこととなります。毎月年金の様に安定してお金が入ってくるシステムを作ると心理的にも安心に繋がって行きます。

継続的にお金が入るシステムとは具体的に何かという事になりますが不動産収入だったり太陽光発電の売電収入だったりします。サラリーマンやOLさんが出来る事ですのでお金で稼ぐといっても手間がかかっては現実的ではありません。手間があまりかからずにお金で稼ぐという事が大事です。また、多額な手持ちの資金が必要というのも現実的ではありません。では先程の不動産収入を例にとってみますとワンルームマンションの投資をするにしても安いもので1000万円近くの資金が必要です。では1000万円の手持ち資金がなければ物件を購入できないかというとそうではありません。ではどうやって物件を購入するかというと金融機関からの借り入れ金でお金を融資してもらう方法です。ここで大事な考え方は借りたお金にも働いてもらえるということです。お金を金融機関から借り入れ出来るということはその人個人の信用でもあります。職種や勤続年数によって借り入れ金額は変わってきますがその借りたお金で物件を購入することもできます。具体例では金融機関から物件価格の全額1000万円を借り入れてワンルームマンションを購入したとします。ここで説明したいのがお金に働いてもらう金利計算です。毎月の家賃収入を10万円とします。まずは金融機関からの金利を考慮しない場合の年利計算をしてみます。
その際の計算はまずは年間の収入を出すので10万円×12か月=120万円 1000万円支払って1年間の収入が120万円ですので年利計算は120万円÷1000万円=12% 年利は借り入れ金利抜きで12%となります。金融機関からの借り入れ金利を2%としますと12%-2%=10% つまりは自分のお金ではなく金融機関から借りたお金で10%働いてもらったことになります。昔にベストセラーになった金持ち父さん、貧乏父さんの金持ち父さんの考え方と一緒ですね。この借りたお金で働いてもらう考え方が理解できると一気に働いてもらう金額やジャンルの幅が広がってきます。

サラリーマン、OLが副業でお金を稼ぐ手段、方法についてまとめますと1、比較的手間がかからない方法2、定期的にお金が入る方法3、借りたお金にも働いてもらう 以上の3つを満たす具体的な方法のひとつとして不動産投資という考え方があるということになります。